1995年7月7日金曜日

アポロ13号から撮影された月の裏側


アポロ13号が宇宙空間で事故を起こし九死に一生を得た話は有名ですが、この月の裏側の写真は、事故を起こしたアポロ13号が、地球への帰還の唯一の方法として月を周回する軌道を通ったときに撮影されたものです。死に直面した状況でも写真を撮影する精神的余裕があるところに訓練された宇宙飛行士のすごさを感じます。

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1995年7月6日木曜日

土星と二つの衛星


1981年にボイジャー2号によって撮影された土星。画面右下に二つの衛星が小さく写っています。土星の衛星は、リング構造の形成に深くかかわっていると考えられています。

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1995年7月5日水曜日

土星の夜側


1980年にボイジャー1号によって撮影された土星。太陽と反対側にくっきりと影ができている様子が見えます。影の中はいわゆる「夜」の部分に相当しますが、夜側の土星は地球からは決して直接観測することはできません。観測衛星ならではの貴重な写真です。

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1995年7月4日火曜日

花火星雲


花火星雲は天文学者の間ではGK Perという名前の変光星として知られています。この星雲は、1901年に GK Per が起こした新星爆発によって形成されました。爆発当時には、肉眼でも確認できるほどの明るさになりましたが、現在では望遠鏡の助けを借りないと確認することができません。星雲がこのような花火のような不連続な構造になる原因は未だに明らかになっていません。

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1995年7月3日月曜日

オリオン大星雲


オリオン大星雲(M42)は、オリオン座の三つ星のすぐ南側にあり肉眼でも容易に確認できます。この星雲には生まれたばかりの星が埋没しています。オリオン星雲内の星の年齢は約10万年程度と考えられています。太陽の年齢が約50億年であることを考えると、いかにその年齢が若いかが理解できるでしょう。

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1995年7月2日日曜日

車輪銀河


車輪銀河と呼ばれるこの特徴的な形の銀河は、大小二つの銀河の衝突によって形成されたと考えられています。大きな銀河を小さな銀河が突き抜けるとき、あたかも水面に小石を投げ込んだかのように密度波がリング状に広がり、写真に見られるような車輪状の形状が作られrます。

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1995年7月1日土曜日

ウイルソン山天文台のフーカー望遠鏡


ウイルソン山天文台のフーカー望遠鏡。エドウィン・ハッブルは、この望遠鏡を用いて、銀河が恒星の集団であることを初めて明らかにしました。反射鏡の直径は約250センチです。ウイルソン山天文台に行くとガイド付きで現物を見学することができます。

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