水星の表面にも「断層」が存在することが知られています。上の写真の中央よりもやや左の位置に、上下方向に長く伸びる断層が写っています。この断層は「サンタ・マリア断崖」と呼ばれています。このような断層は、水星の地殻の全体的な運動と、小惑星等の衝突による衝撃の2つの理由で形成されると考えられています。
(執筆:2019/8/1)
NASAが毎日更新している Astronomy Picture of the Day (APOD) に簡単な日本語の解説を加えて紹介しているAPODのファンページです。1995年6月の本家サイト運営開始日に遡って「古い写真から順番に」紹介していますので最新のAPODとは少し違った楽しみ方ができると思います。随時更新。オリジナルページは、こちら⇛http://apod.nasa.gov/apod/astropix.html